堺雅人が主演を務めた映画『南極料理人』に登場するクセ強隊員8人のキャラクター動画が公開。合わせて“南極飯”コラボメニューの販売も発表された。 南極観測隊の料理人として赴任した主人公・西村(堺雅人)と、その料理を楽しみに生きる隊員たちの悲喜交々を描いた本作。ラーメンやおにぎり、伊勢エビフライにローストビーフ。思わずお腹が鳴る料理の数々と、遠く離れた家族への想いをユーモアと温かなまなざしで描き出し、公開から17年を経た今もなお多くの観客に親しまれている。
「調理担当の西村です」。電話口で優しく名乗る西村からはじまるキャラクター動画では、ドームふじ基地で約1年半をともに過ごす観測隊員たちを劇中の名シーンとともに1人ずつ紹介していく。
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誕生日に娘と電話をつなぐも、まさかの「ママ、しゃべりたくないって」と一蹴される氷雪学者の本さん(生瀬勝久)。「僕の体はね、ラーメンでできているんだよ」と就寝中の西村に迫る気象学者のタイチョー(きたろう)。
吹雪の中、「渋谷とか行きたぁい」と泣きながら嘆く雪氷サポートの兄やん(高良健吾)。かと思えば、酒を飲み「ここは自由だよなあ。俺なんか、あと2、3年いても全然いいんだけどねえ」と能天気に笑うドクター(豊原功補)、仕事をサボり「西村さん、一緒に脱走しない?」と誘う主任(古舘寛治)、隠れてバターをかじる盆(黒田大輔)。そして氷上の野球でヤジを飛ばす平さん(小浜正寛)など、思わずツッコミを入れたくなる隊員たちの姿も。
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映し出されるのは、南極という極限の環境で、ときに笑い、ときに寂しさを抱えながら日々を過ごす、人間味あふれる愛おしいおじさんたちの姿。名シーンの数々に、思わず顔がほころぶキャラクター動画となっている。
また、4K公開記念コラボメニューも登場。名シーンを“串”で表現した「えびフライ串 ~えびみそタルタル~」を串鳥で、コクのある醤油スープを使用した「タイチョーのしょうゆラーメン」を北海道ながまれ 外苑前で、本さんの誕生日を彩ったローストビーフを再現した「黒毛和牛の厚切りローストビーフ」をデリショップ西洋銀座でそれぞれ販売される。それぞれ本作のフードコーディネートを担った飯島奈美と榑谷孝子のレシピをもとにアレンジを施しており、10月30日から11月29日まで購入できる。
※古舘寛治の舘は舎に官が正式表記
映画『南極料理人 4K リマスター』は11月13日より全国公開。
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