伊藤沙莉が主演する『虎に翼』のノベライズ、コミカライズ、シナリオ集、パーフェクトブックの発売が決定した。 2024年に放送されたNHKの連続テレビ小説『虎に翼』の監督・梛川善郎×脚本・吉田恵里香×音楽・森優太×主演・伊藤沙莉のチームが再集結し、完全オリジナルストーリーで映画化。50年を超えるNHKの連続テレビ小説の中で、主演キャストが続投した映画化は初となる。
連続テレビ小説では、日本初の女性弁護士で、後に女性初の判事・裁判所長も務めた三淵嘉子さんをモデルにした主人公の寅子(伊藤)が、志を同じくする女性たちと道なき道を切り開いていく姿を描いた。劇場版は、ドラマでは描ききれなかった明律大学女子部時代の新たなエピソードや、現代につながる寅子の“最後の事件”を、時代をまたぐ壮大なスケールで描く。
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劇場版公開に先駆け、全4種類の関連書籍の発売が決定。小説「劇場版 虎に翼」(講談社)は、12月15日に発売予定。脚本家・吉田恵里香による監修のもと、映画のストーリーがノベライズされる。執筆は、これまでに数多くの小説、エッセイを発表し、11月5日にNETFLIXにて『余命一年、男をかう』の実写映画配信が決定している小説家・吉川トリコが担当する。
「漫画版 虎に翼」(講談社)は、2024年に放送された朝ドラのストーリーを、脚本家・吉田恵里香による監修のもと、漫画家・持永るいによりコミカライズ。2026年、コミック誌「なかよし」(講談社)の9月号にて連載がスタートし、連載開始当初より子供世代に向けて「虎に翼」が描かれることの意義深さが大きな話題となった。そんな連載漫画が単行本となり、12月11日に発売する。
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そして、12月15日、「虎に翼 劇場版&スピンオフドラマ シナリオ集」(NHK出版)が発売決定。劇場版『虎に翼』と虎に翼スピンオフ「山田轟法律事務所」(初回放送日2026年3月20日)のシナリオをそのままに収載した一冊。感動の名場面や名ゼリフを活字でじっくり味わえる。
また、脚本を手がけた吉田恵里香と制作統括を務めた尾崎裕和による『虎に翼』誕生から映画化に至る背景を語り尽くした対談や、『虎に翼』がエンタメを通して社会に投げかけたものを浮き彫りにする吉田恵里香へのインタビュー、さらには『虎に翼』ファンである作家・村山由佳による寄稿も収載した、『虎に翼』の集大成となる珠玉のシナリオ集だ。
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さらに、劇場版『虎に翼』の公開に先駆けて、連続テレビ小説『虎に翼』、虎に翼スピンオフ「山田轟法律事務所」、劇場版『虎に翼』の3作品の情報をコンプリートした「虎に翼 パーフェクトブック」(NHK出版)を2027年1月7日に発売予定。主演の伊藤沙莉をはじめとしたオリジナルキャストや劇場版キャスト、スタッフのインタビューが満載となっている。
※吉田恵里香のコメントは以下の通り。
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<コメント全文>
■吉田恵里香
虎に翼のコミカライズと劇場版のノベライズが出版されることになりました。
コミカライズは少女漫画雑誌なかよしに連載されていたものです。虎に翼を子供達が知るきっかけを作っていただき本当に感謝しています。手がけてくれたのは持永るいさんです。半年間放送された朝ドラを、愛を持って非常に上手に一冊にまとめていただきました。最初に構成をいただいた時に、この方に担当していただけて本当によかったと思いました。どの年代にも読みやすく、そして可愛らしい一作にしあがっております。
ノベライズを手掛けてくださったのは、あの吉川トリコさんです。最初に編集の方に吉川さんにお声がけすると言われた時、さすがに断られるだろうと思っていたのですが、快く引き受けていただきました。吉川さんは脚本と映像双方を見比べて丁寧に劇場版を紡ぎ直してくれました。吉川さんの読みやすく、でも深みと愛がある物語の描き方が最高に格好良かったです。
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愛、愛と連呼してしまいましたが、コミカライズもノベライズも作品愛と創作愛に溢れているので是非お読みいただけたら嬉しいです! 私にとって、ご褒美のようなメディアミックスでした。両先生ありがとうございました!
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