クランクイン!
 マーベル・スタジオ最新オリジナルドラマシリーズ『ヴィジョンクエスト』がディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」で10月14日から独占配信中。本作は、天才的頭脳を持つトニー・スターク=アイアンマンによって生み出されたAIが基となり誕生した人造人間ヴィジョン(ポール・ベタニー)の物語。作中には、元はヴィジョンと同じ“AI”であり、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)でアベンジャーズの敵として立ちはだかったウルトロン(ジェームズ・スペイダー)が、久々のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)登場を果たす。ウルトロン役を務めるジェームズ・スペイダーは、そんなウルトロンには<他者への共感能力に欠けたソシオパス的な一面>と<他者を思いやる慈悲深い一面>という相反する二面性を持ちあわせていると明かす。本作でウルトロンは、かつて人類を“排除するべき存在”としてみなす危険な思想を持ったヴィランだったとは思えない、新たな一面を披露する。 本作の主人公ヴィジョンと同じく、アイアンマンことトニー・スタークをサポートしていたAIを基に、「世界を守る」という使命を背負い生み出されたウルトロン。しかし、ウルトロンはやがて“人類を滅ぼせば環境破壊も戦争も起こらない”という極論に達し、アベンジャーズと対立し、激闘の末にヴィジョンの手によって破壊された…と思われていた。
 実際には、ヴィジョンの中でバックアップデータとして残され、厳重に保管されていたのだ。
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