大泉洋が主演するドラマ『俺たちの箱根駅伝』(日本テレビ系/毎週土曜21時)より、学生キャスト18人が勢ぞろいする写真が解禁された。 原作の同名小説は、日本のお正月の風物詩となった箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)をテーマに、池井戸潤が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆。物語は、箱根駅伝の本選出場を逃した大学のメンバーを集めて編成され、参考記録としてしか結果が残らないながらも上位入賞を狙う「学生連合」の挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の二つの大きな柱で描かれている。
10月12日に公開された「学生連合キャスト長期練習密着!」ドラマ公式YouTube映像でも詳細に紹介された「学生連合」。「学生連合」とは、『箱根駅伝』に出場する21番目のチームのことで、正式名称は「関東学生連合チーム」、記録や順位は公式成績として扱われない“寄せ集め”のチームだ。
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箱根駅伝に出場できるのは、前年大会でシード権を獲得した上位10校と10月の予選会を通過した10校、そして予選会で本選出場を逃した大学の中から選抜された上位16人で構成される「関東学生連合チーム」の21校のみ。学生連合の主旨は、「箱根駅伝」を1人でも多くの選手に経験させること。予選会であとわずか及ばず涙をのんだ学生たちが、それぞれの母校に経験を持ち帰るために「学生連合」という1つのチームとして箱根駅伝に出場するのだ。
予選で敗れた大学からとはいえ、いわゆる各大学のトップ選手たちが集まったチームだ。先日放送された1話でも、大日テレビアシスタントディレクターの戸山知香(山田杏奈)が「本選逃した大学からエースが集まってくるんですよね。なのに、なんでいっつも勝てないんですか?」と聞いていたが、これは多くの人が思う疑問だろう。しかし、個人の速さだけで勝負が決まらないのが「箱根駅伝」だ。1校から1名の参加のため、各大学の陸上競技部のような365日寝食を共にし一丸となったチームほどの結束力はない。
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さらに司令塔の監督も予選会11位の大学の監督が務めるため、チームの大半の学生となじみがなく、選手の強みや弱みを把握しきるのは難しい。10月の予選会後に“寄せ集め”的に結成され、翌年1月の本選に出場することになるのだ。そのうえ学生連合は、チームも個人も参考記録となるオープン参加。記録に残らず、順位もつかず、つなぐたすきの刺繍は母校の名前ではなく「関東学生連合」という文字。どこに気持ちを持っていくのかが難しいが、それでも彼らは「箱根駅伝を走れる」のだ。
憧れ、目指し続けた箱根駅伝―学生連合に選ばれた彼らはどんな思いで挑むのか、また学生連合でも出走が叶わない者は何を思うのか、彼らは本当の意味でのチームになれるのか。色とりどりの母校のユニフォームを着て、前をまっすぐみつめる学生キャスト18人の写真から、「箱根駅伝」への強い思いと覚悟が感じ取れる。
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そしてこのたび、その学生キャスト18人勢ぞろいの写真が初解禁された。
解禁されたのは、明誠学院大学陸上競技部の4年生エース・青葉隼斗(小林虎之介)、4年生前島友介(杢代和人)、マネージャー・矢野計図(奥智哉)、そして、清和国際大学の松木浩太(水沢林太郎)、品川工業大学の諫山天馬(菅生新樹)、目黒教育大学の富岡周人(荒木飛羽)、武蔵野農業大学の猪又丈(庄司浩平)、山王大学の倉科弾(林裕太)、東邦経済大学の村井大地(樋之津琳太郎)、関東文化大学の内藤星也(浅野竣哉)、調布大学の佐和田晴(堀家一希)、東洋商科大学の桃山遙(齋藤璃佑)、京成大学の乃木圭介(池田匡志)、武蔵中央大学の甘木誠(西野 遼)、関東中央大学の咲山巧(山崎雄大)、多摩塾大学の峰岸蓮(相馬理)、東京中央大学の渡瀬拓(旭惟吹)、西南大学の和田風太(大原由暉)と、学生連合のメンバーもあわせた18人の学生キャストが、陸上競技場のトラックで勢ぞろいする写真だ。
土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』は、日本テレビ系にて毎週土曜21時放送。
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