今夏配信されるアニメ『サイボーグ009 ネメシス』の主人公・島村ジョーの声を梶裕貴が演じることが発表された。併せて、新キャラクターが集結した新ビジュアルが解禁となった。 『サイボーグ009』は、009(ゼロゼロナイン)・島村ジョーをはじめとする9人のゼロゼロナンバーサイボーグたちが、悪の組織ブラック・ゴーストにより戦争のための兵器として改造手術を受けながらも組織を脱出し、世界から争いを無くすために戦う物語で、石ノ森章太郎のライフワークとなった作品。2024年に作品誕生60周年を迎えた。本作はその新作アニメーション。
サイボーグ戦士たちは誕生以後、半世紀以上にわたり平和を脅かすさまざまな敵から人々を守ってきた。しかし、なおも戦いは続いている。そして今。009たちでは世界を安寧に導くことはできない、そう信じた9人のサイボーグ集団「ネメシス」が現れた。重力を操るサイボーグ・グラビトンが率いる彼らの目指す理想とは?
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島村ジョー役に決まった梶裕貴は本作について「今この時代に再びアニメ化する意義も強く感じています。AIテクノロジーが存在感を増す現代だからこそ、「人間とはなんたるか?」を描いたストーリーが、深く胸に響きました」とコメント。
島村ジョーについては「どこか自分と近い部分も感じつつ、同時に『こうありたい』と思えるような、憧れの人物像です」と明かし、「畏れ多く感じつつも、それ以上に嬉しく、光栄に思っております」と声を当てる喜びをかみしめる。
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新ビジュアルには、重力を操るサイボーグ・グラビトンが率いるサイボーグ集団「ネメシス」のメンバーが勢ぞろい。
N009/グラビトン(CV:中村悠一)を先頭に、N001/ミュウ(CV:日高里菜)、N002/ブリザード(CV:細谷佳正)、N003/クラック(CV:神谷浩史)、N004/オプロ(CV:井上喜久子)、N005/アスピダ(CV:稲田徹)、N006/ブリッツ(CV:若山詩音)、N007/モーフィン(CV:内田真礼)、N008/デプス(CV:佐倉綾音) が並んでいる。まるでネオンのように闇に浮かび上がるスーツはそれぞれ異なるカラーリングで強烈な存在感を放ち、それに身を包む9人が異能の集団であることを暗示させる。
アニメ『サイボーグ009 ネメシス』は、2026年夏配信。
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※コメント全文は以下の通り。
<梶裕貴 コメント全文>
Q.1 原作・台本を読んだ際の感想
今回の出演を機に本格的に作品に触れ、なぜ「009」が時代を超えて長く愛されているのか、その理由がわかりました。また、今この時代に再びアニメ化する意義も強く感じています。AIテクノロジーが存在感を増す現代だからこそ、「人間とはなんたるか?」を描いたストーリーが、深く胸に響きました
Q.2 島村ジョーというキャラクターについて
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素直で真っ直ぐな思考、優しさと思いやり。弱さや痛みを知っている人だからこそ、他者に手を差し伸べられるのだろうなと。ともすれば強すぎる正義感もふくめて、彼の人間らしさが大好きですね。どこか自分と近い部分も感じつつ、同時に「こうありたい」と思えるような、憧れの人物像です。
Q.3 ファンに向けて一言
誕生60周年という節目の大切な作品に、島村ジョー役の声優として関わらせていただけたこと、畏れ多く感じつつも、それ以上に嬉しく、光栄に思っております。シリーズファンの方にはもちろん、本作を機に、初めて「009」に触れるという方にも楽しんでいただけたら幸いです。
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