ザジー・ビーツ主演の脱出型ホラーアクション映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』より、パトリシア・アークエットの58歳の誕生日を記念し、悪魔崇拝者が集う“バージル”の住人とメイドを捉えた場面写真が公開された。 本作は、鮮烈な視覚表現とダークユーモアを融合させた演出で注目されるロシア出身のキリル・ソコロフ監督が、『デッドプール2』や『ブレット・トレイン』のアクション女優ザジー・ビーツを迎えて放つ、前代未聞の脱出型ホラーアクション。
ニューヨークの一等地にある“バージル”は、訓練されたメイドたちが世話をする、富豪やセレブが暮らす超高級マンション。だが、その実態は悪魔崇拝者たちの巣窟だった。住人たちは無垢な女性をメイドとして雇い、悪魔に生け贄を捧げる恐ろしい儀式を行っていた。
続きを読む
今夜もまた、一人のメイドが生け贄に捧げられるはずだった。だが、今度の獲物は何かがおかしい。生け贄になるはずのメイドが思わぬ反撃に転じたとき、事態は急展開を迎える。悪魔崇拝者たちを次々と血祭りにあげるこのメイドはいったい何者なのか? 狩られる側が狩る側に、狩る側が狩られる側に転じ、悪魔崇拝者たちの恐るべき秘密が隠された死のマンションを舞台に、壮絶なバトルが幕を開ける。
本日4月8日は、オスカー女優(R)パトリシア・アークエットの記念すべき58歳の誕生日。名女優の誕生日を祝し、悪魔崇拝者の巣窟“バージル”の住人とメイドを捉えた場面写真5点が一挙解禁された。
続きを読む
パトリシアが演じるのは、“バージル”を仕切る執事長リリー。死の館のすべてに目を配る彼女のもとには、高度に訓練された忠実なメイドたちが控える。彼女の指示は絶対で、情け容赦はない。その貫禄あふれる演技は、第98回アカデミー賞(R)で助演女優賞に輝いた『WEAPONS/ウェポンズ』のエイミー・マディガンにも引けを取らない怪演となっている。
住人を代表する存在として登場するのは、金融で巨万の富を築いたイギリス人のケビンと、不老不死のサプリメントで大富豪となったシャロン。2人はコンビを組み、メイドに襲いかかる。
続きを読む
ケビンを演じるのは、「ハリー・ポッター」シリーズでドラコ役を務め、天才子役として知られるトム・フェルトン。セレブ役のために髭を蓄え、マチェーテを手にアクションに挑むなど、これまでのイメージを一新している。
シャロン役は、デヴィッド・リンチの「ツイン・ピークス」や、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ブギーナイツ』で注目を集めたヘザー・グラハム。彼女によれば、シャロンは「面白くてカッコいいヴィランで、総合格闘技のファイター並みに強い」女性だという。
続きを読む
今回解禁された場面写真は全5点。まずは、“バージル”を取り仕切るリリーが、返り血を浴びた住人たちを従え廊下を進むカット。続いて、ケビンが生け贄の前に立ちはだかり、その背後にシャロンが控える場面。さらに、壮絶なバトルの末、血に濡れたベッドシーツの裂け目から新入りメイドを見つめるシャロンの姿が収められている。
加えて、メイドを追って廊下を駆けるケビンとリリーを、キリル・ソコロフ監督ならではの横移動カメラで捉えた印象的なカットも公開。最後は、無垢なメイド6人が食卓を囲み、その隣にリリーが座る、不気味な和やかさを湛えた一枚となっている。
映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』は5月8日公開。
記事一覧に戻る