杉咲花が主演するドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の最終回が25日に放送。文菜(杉咲)とゆきお(成田凌)の結末や、俳優陣の演技に反響が集まっている。 文菜はゆきおに隠していた自分の悩みや正直な気持ちをひとつひとつ話していく。浮気していたこと。人のことをすぐ好きになってしまえること。ひとりの人とちゃんとつきあう、というようなことができなくなっていたこと。ゆきおに話せない心のうちを話せる相手がいたこと。すべてを伝えることがゆきおのためにならないことを知りながら、それでも文菜は言葉にする。そして、これからも一緒にいたい、と伝える。
文菜は完成した水色のマフラーを鞄から取り出して「お誕生日おめでとう」とゆきおに差し出す。ゆきおは一度マフラーを手にしたが、それを文菜の首に巻き「別れよう」と伝えた。
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文菜は最後のお願いとして、ゆきおの店で髪を切ってもらうことに。文菜はゆきおに思いを伝えつつ「私、ずっとこうなのかな? 結局私は自分のことが一番大切で自分勝手で、誰のことも好きじゃないのかもしれない。すぐ人のこと好きになるとか言ってるけどさ、本当に好きだったらさ、すぐに誰かに惹かれたりとかしないじゃん。てことは、やっぱね、誰とも付き合わない方がいいのかもしれない」と涙。「好きって何? 恋愛ってなんだろう」と感情が溢れたように泣きながら言葉にする。
ゆきおは「知らね〜。マジでどうでもいい」と笑った後、「俺のことはもういいからさ、苦しまないでほしい。どんな恋愛をしようがいろんな人と寝ようが、文菜が楽しめてるなら全然いいと思う。でもさ、それが苦しいなら文菜がそうすることで息をしにくくなるなら、ちょっと変われるといいかもね」と言葉を送った。
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それから1年間、文菜は特定の恋人を作っていなかった。ある晴れた春の日、文菜は小太郎(岡山天音)とエンちゃん(野内まる)といちご狩りへ。小太郎はエンちゃんと二人で話す中で「俺、たまに思うんですよね。恋愛なんてしなくてもいいものなのになって。誰かを好きでいることって疲れるし苦しいし最悪なのに」と口にし「でも好きな人ができちゃったからもう仕方ないっていうか。逃げられないっていうか。だって好きなんだもん」と文菜を見つめる。
そして小太郎は「文菜は誰のものでもないので、距離だけ間違えないようにしつつ。あとは、文菜が笑ってれば、それで」とほほ笑むのだった。
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文菜とゆきおの別れに、視聴者からは「胸がぐしゃってなった」「苦しい」「グッサグサくる」「ずしーっときた」「切なかった」などの声が続出。文菜が泣きながら自分の気持ちを話す場面には「花ちゃんの演技が良すぎ」「本当に見事だった」「演技力が凄まじい」などの反響が集まった。また、一途に文菜を思い続ける小太郎にも「幸せになってほしい」「小太郎が癒しだった」「ただただ小太郎が愛おしい」などの声が寄せられている。
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