FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が映画単独初主演を務める清水崇監督最新作『だぁれかさんとアソぼ?』より、特報とポスタービジュアル、さらにキャスト情報が解禁された。 本作は、若者の間で密かに流行する“絶対にやってはいけない遊び”が引き金となり、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西寿々歌)が妹・菜々美(星乃あんな)とともに抗えない恐怖の連鎖へ巻き込まれていく学園ホラー。脚本は、3度目のタッグとなる角田ルミと清水崇監督が手がける。
主演を務めるのは、本作が映画単独初主演にしてホラー初挑戦となる鎮西寿々歌。25年には『第76回NHK紅白歌合戦』へ初出場するなど、いま最も勢いのあるアイドルグループ・FRUITS ZIPPERで活躍し、さらに「ViVi」専属モデルも務めるなど、多方面で支持を集めている。鎮西が演じるのは、事件の起きた高校へ派遣される心理カウンセラー・平瀬小春。これまでの明るいイメージを封印し、怪異に巻き込まれる難役に挑む。
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ホラー初挑戦について鎮西は「身が引き締まる思いです。清水組ならではの映像の世界観は、自分で演じていながらモニターをちらっと見るだけでゾクッとしてしまいました」とコメント。
共演には、小春の妹・平瀬菜々美役に、「ニコラ」専属モデルを務め、『ゴールド・ボーイ』や辻村深月原作の映画『この夏の星を見る』に出演するなど、モデル・女優として活躍中の星乃あんな。
星乃は「非日常的な感覚や、今まで感じたことのない新しい感情に出会えるこれからの撮影に、すごくワクワクしています!」と気合い十分だ。
菜々美を気にかける同級生・千葉丈太郎役には、幼少期から子役として活躍し、『キングダム』や『るろうに剣心 最終章 The Final』『水は海に向かって流れる』など数々の話題作に出演し注目を集める実力派俳優・大西利空。
キャストの中でも経験豊富な大西は、「観てくださる皆さんにしっかり怖がってもらえるよう、最後まで真相を引っ張る演技を頑張ります!」と本作への意気込みを語る。
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菜々美と共に呪いの遊びを実行する同級生たちには、次世代を担う瑞々しい才能が集結。西野マキ役には、ABEMA『今日、好きになりました。夏休み編2023』への参加で話題を呼び、新感覚縦型ショートコント『本日も絶体絶命。』にレギュラー出演、「Popteen」専属モデルも務める向井怜衣。
向井は「私が演じるのは、リーダーシップがあって周りを引っ張る、少しギャルっぽくて明るい女の子です。実際の現場でも皆を明るくできるような存在でありたいですし、メリハリをつけて良い作品にしていきたいです」と語る。
奥山衣緒理役には、ABEMA「今日、好きになりました。」シリーズへの参加を皮切りに人気を博し、『ポケモンユナイト甲子園2024』の応援マネージャーを務め、現在は「Seventeen」専属モデルとして活躍する小國舞羽。
小國は「自分の役の展開を観客の方にどう捉えていただけるかをしっかり考え、映像に落とし込めるように全力で頑張ります!」とコメント。
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黒滝だいあ役には、モデル活動を中心に、日本初の風刺コントチャンネル「スケッチブック/SKITBOOK」への出演や「OWNDAYSコンタクト」のCMなどで活躍する室はんな。
室は「今は初めてのホラー作品への挑戦に「頑張るぞ!」という気持ちで胸がいっぱいです」と語る。
本編は2月20日にクランクインし、4月上旬にクランクアップした。完成は7月を予定している。
今回解禁された映像は、静まり返った校舎で「学校の階段 その13段目 カセットテープに名前を吹き込むと──」という不穏な噂をなぞるコピーとともに始まる。暗い部屋でカセットレコーダーを手にする菜々美に迫る人影や、心理カウンセラー・平瀬小春(鎮西)が生徒たちと向き合う姿が映し出され、物語の不穏な幕開けを予感させる。「絶対に、絶対にやってはいけない」という警告が繰り返される中、砕け散るカセットテープや恐怖に歪む生徒たちの表情が次々と切り取られ、この遊びに足を踏み入れた者に待ち受ける恐怖への緊張が最高潮に高まる内容となっている。
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同時に解禁されたポスタービジュアルには、青白く不気味な光に照らされた学校の階段が写し出され、13段目に佇む正体不明の少女の姿が浮かび上がる。見る者に恐怖を呼び起こし、思わず先が気になる興味を掻き立てるビジュアルとなっている。
映画『だぁれかさんとアソぼ?』は、7月24日より全国公開。
※キャスト、清水崇監督のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■鎮西寿々歌
クランクインを迎え、「いよいよ始まったんだな」と身が引き締まる思いです。映画単独初主演、しかもそれがホラー映画という挑戦に不安もありましたが、清水組ならではの映像の世界観は、自分で演じていながらモニターをちらっと見るだけでゾクッとしてしまいました。完成したら一体どれだけ怖くなるんだろうと、今からゾクゾクが止まりません!
清水監督はとてもお優しく、シーンごとに丁寧なアドバイスをくださるので、一歩ずつ一緒に作り上げている実感を噛み締めています。現場はとてもハッピーなオーラに包まれていますが、カチンコが鳴った瞬間にガラッと空気が変わるメリハリが、凄くいい現場だなと感じています。
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特にホラーシーンに入った時は、暗闇のリアルな怖さに一気に「怖いスイッチ」が入りました。各分野のスペシャリストの皆さんがかける“魔法”で、シーンがどんどん恐ろしく塗り替えられていく光景は圧巻です。
公開までチームの皆さんと「宇宙一怖い作品」を届けるために全力で駆け抜けます。皆さん、ぜひゾクゾクする準備をして待っていてください!
■星乃あんな
ホラー作品でしか味わえない非日常的な感覚や、今まで感じたことのない新しい感情に出会えるこれからの撮影に、すごくワクワクしています! 以前、清水監督の作品を拝見したのですが、映画館で観るのはとても怖かったです(笑)。今回ご縁があって清水組に初めて参加できることが本当に嬉しくてたまりません。
学校でのホラーシーンやアクションなど、かなりびっくりするようなショッキングなシーンがたくさんあります。現場の雰囲気を感じながら、緊張感のある怖さや、じわじわと来る怖さを私自身も楽しみながら演じていきたいです。観てくださる方に「面白かった、怖かった」と思っていただけるよう、共演者の皆さんと一緒に全力で作り上げていきます。映画館でしか味わえない恐怖感やドキドキ感、ゾワゾワ感をたくさん体験できると思うので、ぜひ映画館で何度も観てください! 待ってます!
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■大西利空
クランクインを迎えたばかりですが、今はまだ日常シーンの撮影が中心なので、純粋に楽しくやっています! これからホラー作品らしい怖いシーンを一体どうやって撮っていくのか、今からすごく楽しみです。
今回清水組には初参加ですが、清水監督は近い距離で動きや言葉に細かく指示をくださるので、とても演じやすいです。怖く見せるための工夫など、ホラーならではの演出は初めての経験ばかりで、毎日が新鮮で面白く感じています! 観てくださる皆さんにしっかり怖がってもらえるよう、最後まで真相を引っ張る演技を頑張ります!
学生の皆さんにも親しみやすい学園ホラーなので、ぜひ友達や家族と一緒に見て、思いっきり怖がって楽しんでください!
■向井怜衣
クランクインを迎えたばかりですが、このような映画作品に携われることが本当に楽しくて仕方がありません! 本読みの時点から「この空間にずっといたいな」と思うほどで、まだ始まったばかりなのに「終わってほしくない!」と思ってしまうくらい最高に楽しく学ばせていただいている現場です。
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初めてのホラー映画で清水組ということで、心霊現象が起きたり、怖い雰囲気なのかなとドキドキしていました。でも実際そのような雰囲気は全くなく、「本当にホラー映画なのかな?」と疑うほど居心地が良い空間に感じます。
私が演じるのは、リーダーシップがあって周りを引っ張る、少しギャルっぽくて明るい女の子です。実際の現場でも皆を明るくできるような存在でありたいですし、メリハリをつけて良い作品にしていきたいです。現場は毎日楽しいですが、本編には「えっ?」とびっくりするような怖いシーンがたくさん詰まっています! この夏、ぜひお友達と一緒にヒヤッと怖がって楽しんでください!
■小國舞羽
クランクインを迎え、新しい挑戦へのワクワクと「足を引っ張らないかな」という不安や緊張が入り混じった不思議な気持ちです! でも、実際の現場はとても穏やかで明るく、リラックスできる雰囲気でした。
初めてのホラー作品で清水組への参加ですが、皆さんが優しくてすぐに笑顔を向けてくださるので、「これ、本当にホラー映画ですか?」と聞いてしまうほどです! 監督に不安な演技を相談した際も的確な指示をくださり、緊張しすぎずに自分のやりたいことができる環境がすごくやりやすいです。
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これからの撮影では、自分の役の展開を観客の方にどう捉えていただけるかをしっかり考え、映像に落とし込めるように全力で頑張ります! メインキャストとしては初めての映画出演なので、皆様に自分の新しい一面をお見せしたいです。ストーリーだけでなく、「人物もすごく良かった!」「演技が上手だった!」と言っていただけるような作品にできるよう頑張ります!
■室はんな
今日、クランクインを迎えることができて、大変嬉しく思っています。今は初めてのホラー作品への挑戦に「頑張るぞ!」という気持ちで胸がいっぱいです。これまでの清水監督の作品を拝見してきて、まだ撮影は始まったばかりですが、映像で見ていた世界が「現場ではこういう風に撮影されているんだ」と実際に見ることができて、とても嬉しいです。撮影では、高校生役を演じられることも楽しみなので、チームの皆さんと楽しく撮影を進めていけたらと思っています。台本を読ませていただいた時からすでにドキドキしていたので、絶対に面白い映画になると思っています。お友達同士やご家族など、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。ぜひ映画館でご覧ください。
■清水崇監督
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言葉や文字、音に宿った“言霊”ってやつは厄介です……救いもあれば、呪いにもなり得ます。あなたの、遊びのつもりの一言が誰かの人生を狂わせ、壊したりもします。蔑み、妬み、嫉み、悪口、罵倒……不幸を願うネガティブな言葉や文字が昔より露わになったSNS時代──姿の見えない“だぁれかさん”はすぐ横にいるかもしれないし、あなたかもしれない。僕らは戯れの感情と言葉を制し、前向きに慈しみ合っていけるでしょうか?
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