篠原千絵の代表作の漫画『天は赤い河のほとり』がテレビアニメ化され、今夏放送開始となることが、篠原の誕生日である本日2月15日発表された。 『天は赤い河のほとり』は、数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女が、自らの手で運命を切り開く“本格大河ロマン”。1995~2002年「少女コミック」(小学館)で連載され、累計発行部数は2000万部超(1月時点、電子版含む)。第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団で舞台化された。
現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)はある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップしてしまう。戸惑うユーリが出会ったのは、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子カイル。
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側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心をつかみ、戦いの女神イシュタルとして名をはせるようになる。
現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、そしていつしか思いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、ユーリの選ぶ道とは…?
篠原は1981年に『紅い伝説』でデビュー後、テレビドラマ化でも知られる『闇のパープル・アイ』や『海の闇、月の影』などを世に送り出し、今年画業45周年を迎える。
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篠原作品がテレビアニメ化されるのは本作が初めて。監督は小林浩輔が務め、アニメーション制作をタツノコプロが手掛ける。
テレビアニメ化を記念し、原作者の篠原より描き下ろしイラストとコメントが到着。「連載終了から24年。こんなにも長い時を経て覚えてくださった方がいらして、アニメを作ってくださるとは!!」とアニメ化への喜びを語るとともに、「連載当時からのファンの方々には懐かしく、そしてさらに鮮やかに思い出していただけるように……原作を知らないアニメファンの方々には、新たに楽しんでいただけますように心から願っています」とつづっている。
さらに、アニメのティザービジュアルも同時解禁。戦闘服を身にまとい、決意の表情でヒッタイト帝国を流れる”赤い河”マラシャンティアを望む主人公ユーリと、彼女の運命を大きく変えることになる帝国の皇子カイルが描かれている。
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アニメ『天は赤い河のほとり』は、今夏放送開始。
※原作者・篠原千絵からのコメント全文は以下の通り。
■原作者・篠原千絵 コメント全文
「天は赤い河のほとり」のアニメ化、ありがとうございます‼︎ 大変嬉しいです!!
連載終了から24年。
こんなにも長い時を経て覚えてくださった方がいらして、アニメを作ってくださるとは!!
そして、それを皆様方にお届けできるとは、なんというしあわせ。
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そしてそして、なんとしあわせな作品でしょう。
連載当時からのファンの方々には懐かしく、そしてさらに鮮やかに思い出していただけるように……
原作を知らないアニメファンの方々には、新たに楽しんでいただけますように心から願っています。
何よりもわたし自身がとても楽しみにしております。
放送が待ち遠しいです。
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