クランクイン!
 シリーズ累計発行部数1160万部を誇る歴史大河小説を映像化した連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』。その中心に立つのが、“はみ出し者たち”を束ねる主人公・宋江(そうこう)を演じる織田裕二だ。宋江について「普通の人」だと分析した織田は、誠実さと不思議なカリスマ性で人々の信頼を得ていく男の軌跡を鮮やかに体現。観る者の胸を高鳴らせる。壮大なスケールで描かれる本作で座長を担う織田だが、臨む上で心がけていたのは「意気込まないこと」だと告白。自らの人生を「実験人生」だと目尻を下げた彼が、「キツかった」という20代。意気込まない今に至る道のりを明かした。
◆“同志”として共演!反町隆史とのタッグは「ものすごく楽しみだった」
 壮大なスケールと緻密な人間描写で熱烈な支持を集める、巨匠・北方謙三の小説『水滸伝』を初めて連続ドラマ化した本作。下級役人の宋江が記した“世直し”の書「替天行道」が時代に抗う者たちの心を震わせ、旗のもとに集結した108人が、国家という巨大な敵に挑んでいく姿を描くスペクタクル群像劇だ。
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