松本潤主演の日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が17日に放送され、茶屋坂(ファーストサマーウイカ)が徳重(松本潤)による診察で涙をこぼすと、ネット上にも「もらい泣きしちゃった」「茶屋坂先生と一緒に自分も救われた」などの声が集まった。 心臓血管外科の茶屋坂心は、卓越したオペ技術を誇る魚虎総合病院の看板医師。彼女の最近の関心ごとは、病院内の雰囲気が以前と変わってきていること。ある日、茶屋坂は「変化」の中心にいる総合診療医・徳重のとある過去を知ったことから、以前にも増して彼に強い興味を持つことになる。
そんな中、茶屋坂の母・愛(朝加真由美)が、重篤な状態で魚虎総合病院に救急搬送される。茶屋坂は愛を救うため、倫理的に認められていない“身内への執刀”を強行。手術は無事成功するものの、茶屋坂の心身に異変が生じる。徳重は、院長の北野(生瀬勝久)から茶屋坂の診察を依頼される。
そんな中、茶屋坂の母・愛(朝加真由美)が、重篤な状態で魚虎総合病院に救急搬送される。茶屋坂は愛を救うため、倫理的に認められていない“身内への執刀”を強行。手術は無事成功するものの、茶屋坂の心身に異変が生じる。徳重は、院長の北野(生瀬勝久)から茶屋坂の診察を依頼される。
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