『アクアマン』などに出演し、ハワイの出身としても知られるジェイソン・モモア。サーフィン中に溺れかけるという恐怖体験をきっかけに、禁煙を決意したことを明かした。 Apple TV+のドラマシリーズ『チーフ・オブ・ウォー』の配信がスタートしたばかりのジェイソンが、現地時間8月11日配信のポッドキャスト『SmartLess(原題)』に出演。今から15年以上前、友人のジョー・フラニガンやプロサーファーのデイブ・カラマ、レアード・ハミルトンと一緒に、マウイ島の沖合でサーフィンをしていた時のエピソードを明かした。
岸からおよそ1マイル(1.6km)の沖合でサーフォンをしていた時のことだったそう。彼のリーシュコードが切れてしまい、3メートルにもなると言うハワイの波を潜り抜け、岸まで泳いで戻らなければいけない状況になった。「娘がまだ3か月だった。我を忘れ、呪ったよ」と語り、「結局どうなったかというと、しばらく泳いだけれど、もう動けなくなり、助けも見えなくなった。腕も足も動かなくなってしまったんだ」と続ける。
岸からおよそ1マイル(1.6km)の沖合でサーフォンをしていた時のことだったそう。彼のリーシュコードが切れてしまい、3メートルにもなると言うハワイの波を潜り抜け、岸まで泳いで戻らなければいけない状況になった。「娘がまだ3か月だった。我を忘れ、呪ったよ」と語り、「結局どうなったかというと、しばらく泳いだけれど、もう動けなくなり、助けも見えなくなった。腕も足も動かなくなってしまったんだ」と続ける。
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