『仮面ライダーガヴ』第42話「割れた思いの果てに」、ニエルブと酸賀の恐ろしい計画が動き出す

　知念英和が主演を務める、『仮面ライダーガヴ』（テレビ朝日系／毎週日曜9時）の第42話「割れた思いの果てに」が、あす7月6日に放送。あらすじと場面写真が公開された。　異世界のモンスター、グラニュート。人間たちは知らない。奴らが密かに人間界にやって来ていることを。人間たちは知らない。奴らが人間を襲い、攫っていることを。
　食べることが大好きな青年・ショウマ（知念英和）。ショウマはお菓子を食べることで眷属となる存在「ゴチゾウ」を生み出し、仮面ライダーへと変身する力を手に入れる。

　グラニュートから人々の幸せを守るため、ショウマは立ち上がる！
■第42話「割れた思いの果てに」あらすじ
　ショウマ（知念）とラキア（庄司浩平）は、暴れる絆斗（日野友輔）をなんとか取り押さえて拘束。とりあえず安堵するとニエルブ（滝澤諒）とその傀儡となった酸賀（浅沼晋太郎）の対策に乗り出す。
　ニエルブと酸賀が新たな行動を開始した。恐ろしい計画を止めようとするショウマらは怒りとともに変身、ビターガヴとグラニュート態となったニエルブに向かっていく。しかし、そんなガヴとヴラムの前に絆斗が現れて…！？
　『仮面ライダーガヴ』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。