がんを克服し公務に復帰するも、毎年恒例のロイヤルアスコットを欠席し注目を集めたキャサリン妃。上級テクニックを要するストライプONストライプコーデで公務に復帰し、治療後の体調の変化について語った。 Peopleによると、現地時間時間7月2日、キャサリン妃が、英エセックス州にあるコルチェスター総合病院のウェルビーイング・ガーデンを訪問したそう。
この日キャサリン妃は、昨年がん公表後、初めてのポートレートでも着用したブレーズ・ミラノによるピンストライプのブレザーを纏い、茶色のパンツと白地にベージュのストライプが入ったシャツをコーデ。足元にはVejaスニーカーをチョイスし、リラックスしたスタイルで、患者や家族、スタッフの癒しのために開設されたガーデンでひと時を過ごしたようだ。
この日キャサリン妃は、昨年がん公表後、初めてのポートレートでも着用したブレーズ・ミラノによるピンストライプのブレザーを纏い、茶色のパンツと白地にベージュのストライプが入ったシャツをコーデ。足元にはVejaスニーカーをチョイスし、リラックスしたスタイルで、患者や家族、スタッフの癒しのために開設されたガーデンでひと時を過ごしたようだ。
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